『FILIPPO DE LAURENTIIS(フィリッポ デ ローレンティス)ガーメントダイ12ゲージウールシルクカシミアモックネックニット LU1ML49 16042004109』はセカイモンで3012494から出品され、303の入札を集めて02月27日 16時 4分に、22143円で落札されました。即決価格は22143円でした。決済方法はに対応。愛知県からの発送料は落札者が負担しました。PRオプションはストア、取りナビ(ベータ版)を利用したオークション、即買でした。
■店頭受取について
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『羽織りの雰囲気に合わせてニットの発色も細かくチョイスする時代です。』 FILIPPO DE LAURENTIIS(フィリッポ デ ローレンティス)らしいミックスヤーンを用いたハイゲージニット、ウール×シルク×カシミアの三者混となります。 このニットの特徴としては、やはり独特な色出しでしょうか。 製品染めによるフェード感のある雰囲気が印象的で、クリーンでパキッとしたニットが多い中ヴィンテージ調のニュアンスが表現されている珍しいフィニッシュになっています。 こちらは別注・・・という程大げさではありませんが、この糸でのサンプルが無かったものを製作依頼し、オーダーしたモデル。 gujiのベーシックインナーにととしては、最早絶対にモックネックは欠かせないものとなりました。 (画像のスタッフは182cm、76kgで48サイズを着用しています。) |
クルーがあればモックもあります、これはもはや決定事項みたいなものです。気候的にどっちつかずな場面って日本では良くある感じなので、手札にあると非常に便利なんですよね。 そうなってくると枚数や色数が欲しくなるのは必然、FILIPPO DE LAURENTIISであればプライス感もこなれていますし、取り入れてもらいやすいと思うんですよね。 スタッフ 泉 |
無いなら作る、お店が増えてきてミニマムオーダー量をクリアすることが出来る様になってきたのでいろいろと別注的なアイテムをオーダーしています。 モックネックはベーシックなニットとして日本で定着していますが、イタリアではそれほどでもない様子。気候の違いもありますし、タートルネックを“ドルチェヴィータ”と呼ぶくらいですから、より色気があるデザインを優先しているということでしょうか。 とはいえ日本人的にはこのくらいのモックネックが9月末くらいから着られて秋冬らしさが出せるので重宝するんですよね。 特にこちらのような色使いは珍しいので、多色で欲しくなってしまいます。 スタッフ 西出 |
サイズ
着丈 | 肩幅 | 袖丈 | 胸囲 | ウエスト | |
44 | 63 | 39 | 61.5 | 100 | 92 |
46 | 64 | 40 | 62.5 | 104 | 96 |
48 | 65 | 41 | 63.5 | 108 | 100 |
50 | 66 | 42 | 64.5 | 112 | 104 |
※単位はcmです。 詳しいサイズはコチラ
商品番号 | 16042004109 |
展開レーベル | guji |
モデル | LU1ML49 |
販売価格 | ¥33,000 + tax |
シーズン | 秋 / 冬 |
素材 | ウール75% シルク15% カシミア10% |
生産国 | イタリア |
付属品 | 無し |
【修理希望のお客様へ】 |
ブランド
FILIPPO DE LAURENTIIS/フィリッポ デ ローレンティス FILIPPO DE LAURENTIIS(フィリッポ デ ローレンティス)は、アドリア海に面したイタリア中部の街“ペスカーラ”でカルミネ・フェランテと彼の息子フィリッポによって2012年に生まれたニット専業のブランド。コレクションはカルミネの70年代から今日に至るまで多くの知識と経験、フィリッポのモダンなテクニックと素材の研究を融合させ、古典的なニットウェアの伝統を際立たせながらも現代的でスタイリッシュに仕上げています。 |
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