『FILIPPO DE LAURENTIIS(フィリッポ デ ローレンティス)ローゲージウールカシミアショールカラーダブルブレストニットカーディガン CS0MLDPT18 16022004109』はセカイモンでc471b3から出品され、288の入札を集めて02月20日 22時 22分に、28710円で落札されました。即決価格は28710円でした。決済方法はに対応。三重県からの発送料は落札者が負担しました。PRオプションはストア、取りナビ(ベータ版)を利用したオークション、即買でした。
■店頭受取について
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『時代が求めている“丁度良さ”があります。』 サッと羽織れるニットアウター、最近ちょっと少なくなっていたような気がしますが、FILIPPO DE LAURENTIIS(フィリッポ デ ローレンティス)から丁度良い塩梅のものが提案されていました。 FILIPPOといえばのウールカシミアを用い、ミドルゲージとローゲージの中間くらいの塩梅で、ほんのり地厚に編み上げたリブニット。スタンダードなフィット感で、ショートレングス。決して特徴的なデザインではないですが、だからこその安心感と合わせやすさがあり、どんなシーンでもお使い頂ける汎用性があります。 アイテムとしてはどのニットブランドでも作ることが出来るタイプかと思いますが、糸のクオリティや着た時の雰囲気、そして何よりも提案のタイミングが素晴らしいという事でセレクトするに至ったというわけです。 (画像のスタッフは182cm、76kgで48サイズを着用しています。) |
懐かしさがありつつ、提案としては新鮮な感じがするFILIPPO DE LAURENTIISのショールカラーカーディガン。サクッと気兼ねなく羽織れて且つ上品なムードが手に入る存在ですね。 ああいいうのあったら良いのにな~という隙間を見事に埋めてくるFILIPPO DE LAURENTIIS、今後も目が離せません。 スタッフ 泉 |
個人的にショールカラーカーディガンに強い憧れがありまして、、というのも皆さん大好き「007」慰めの報酬と言う映画でボンドがイタリアのタラモーネに出向いた時に羽織っていたカーディガンがカッコ良いのですよ。 下から黒のチャッカブーツ、ベージュのパンツに白シャツ。そしてシンプルにショールカラーカーデを一枚。まさにイタリアンな合わせでして、マネしたい方も結構多いのではないでしょうか。 スタッフ 高橋 |
コーディネートサンプル
ニット:FILIPPO DE LAURENTIIS |
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※別窓でひらきます |
サイズ
着丈 | 肩幅 | 袖丈 | 胸囲 | ウエスト | |
44 | 66 | 39 | 59 | 94 | 90 |
46 | 67 | 41 | 60 | 97 | 93 |
48 | 68 | 42.5 | 61 | 101 | 97 |
50 | 69 | 44 | 62 | 104 | 100 |
※単位はcmです。 詳しいサイズはコチラ
商品番号 | 16022004109 |
展開レーベル | guji |
モデル | CS0MLDPT18 |
販売価格 | ¥45,000 + tax |
シーズン | 秋 / 冬 |
素材 | ウール90% カシミア10% |
生産国 | イタリア |
付属品 | 無し |
【修理希望のお客様へ】 |
ブランド
FILIPPO DE LAURENTIIS/フィリッポ デ ローレンティス FILIPPO DE LAURENTIIS(フィリッポ デ ローレンティス)は、アドリア海に面したイタリア中部の街“ペスカーラ”でカルミネ・フェランテと彼の息子フィリッポによって2012年に生まれたニット専業のブランド。コレクションはカルミネの70年代から今日に至るまで多くの知識と経験、フィリッポのモダンなテクニックと素材の研究を融合させ、古典的なニットウェアの伝統を際立たせながらも現代的でスタイリッシュに仕上げています。 |
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