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カスタムクラブ 2025年モデルミネルヴァゴルフヴァンガードドライバーコンポジットテクノファイアーエクスプレスプロトタイプ CBMINERVA GOLF VANGUARD DRIVER COMPOSIT TECHNO Fire Express PROTOTYPE CB

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『カスタムクラブ 2025年モデルミネルヴァゴルフヴァンガードドライバーコンポジットテクノファイアーエクスプレスプロトタイプ CBMINERVA GOLF VANGUARD DRIVER COMPOSIT TECHNO Fire Express PROTOTYPE CB』はセカイモンで896123f54c6fから出品され、233の入札を集めて02月22日 10時 34分に、72864円で落札されました。即決価格は72864円でした。決済方法はに対応。京都府からの発送料は落札者が負担しました。ＰＲオプションはストア、取りナビ(ベータ版)を利用したオークション、即買でした。

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MINARVA GOLF VANGUARD DRIVER
COMPOSIT TECHNO Fire Express PROTOTYPE CB

HEAD

弾道を操る、ミネルヴァヴァンガード

ミネルヴァゴルフヴァンガードドライバーは、前モデル、ヴァリエンテドライバーの飛距離性能、方向性の良さに加え、ドライバーショットを3つのゾーンに分け、それぞれのゾーンで緻密な弾道コントロールが可能になりました。

3つのゾーンとそれぞれの弾道コントロール
1.【スピードゾーン】可変式スリーブ
MINERVA VAGURADに備わっている可変式スリーブはロフト、フェースアングル、ライ角を変化させます。スタンスに入りクラブを構え、クラウンとターゲットを確認、フェースの向きを確定し、飛球線をイメージしインパクト直後の「スピード【初速】ゾーン」をコントロールするための調整機能と言えます。またシャフトの脱着が容易になったため、フェアウェイの狭いコースでは短めのシャフトに変更したり、その日の調子に合わせフレックスを変更したりと、ユーザー自身でスペック調整する幅が大きく広がりました。

2.【スピンゾーン】4つのソールウェイト
「スピードゾーン」を飛び出していったボールは、ゴルフクラブのスイング軌道（クラブパス）に大きく影響され、縦軸から左または右の斜め軸へと「スピンゾーン」へ移行します。ヘッドのソール下の4つのウェイト配置を変更し重心位置を微調整することでスピンロフト、フェイストゥパスに変化を与え「スピンゾーン」で球筋をコントロールすることができます。

3.【ランディングゾーン】フェース下2つのウェイト
「ランディングゾーン」での打球はフェース下の2つのウェイトの重量を変更することで、縦軸の適正スピン量を適正化、全体の飛距離そして着弾してからのランに大きな影響を与えます。

スピンゾーンのウェイトチューニング例

4種類のウェイト(1g/3g/5g/8g)の配置で、重心ポイントの微調整が可能になります。

※: 45.5インチ 50g台シャフト装着時の一例です。

ランディングゾーンのウェイトチューニング例

1g×2のウェイトを3g×2に変更することで、約300RPMのスピンが軽減されます。

※: H/S 45m/sで試打時の参考値

SLEEVE POSITION

SPECIFICATION

※: 付属品：大ウェイト(1g×2, 3g×2)、小ウェイト(1g×2)、オリジナルヘッドカバー(白または黒)
※: 別売品：大ウェイト(1g, 3g, 5g, 8g) 各1,650円(税込)、小ウェイト(1g, 3g, 5g) 各1,650円(税込)、トルクレンチ 3,300円(税込)
※: 数値スペックと実際の商品とは多少の誤差が生じる場合があります。

SHAFT

FireExpress PROTOTYPE CB

高MOIヘッドでの振り遅れやタイミングのズレなどの悩みを解決する、ファイヤーエクスプレスのカウンターバランスシャフト

昨今の高MOIヘッドは、ミスヒットに強く直進性も高いことから、安定して飛距離アップが狙えます。
しかしながら、重心距離が長く、フェースが開きやすくスクエアに戻しにくかったり、ヘッドの重さ、シャフトの長さに負けてしまい振り遅れてしまい、右へのミスに悩むプレーヤーも多くいます。
ファイヤーエクスプレスプロトタイプCBは、手元側に比重の高いタングステンプリプレグシートを採用し、バランスポイントを従来のシャフトには無い手元側に大きく設定した超カウンターバランス（CB）設計としました。
これにより、クラブレングスを保ちながらも軽いバランスに仕上がります。
スイング中にヘッドの重さを過度に感じることが無くなり、スムースに切り返しすることが可能になり。開き気味だったフェースの向きも、スクエアに保てることでインパクトが厚くなります。
外観は、外層の６軸組布が見える艶消しクリアー塗装を全長に採用。シンプルで落ち着いた仕上げになっています。