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カスタムクラブフライハイト GXD EX460 ドライバーバシレウスベータ2FREIHEIT GXD EX460 DRIVER BASILEUS β II

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『カスタムクラブフライハイト GXD EX460 ドライバーバシレウスベータ2FREIHEIT GXD EX460 DRIVER BASILEUS β II』はセカイモンでec49d8335277から出品され、234の入札を集めて02月22日 10時 34分に、82685円で落札されました。即決価格は82685円でした。決済方法はに対応。京都府からの発送料は落札者が負担しました。ＰＲオプションはストア、取りナビ(ベータ版)を利用したオークション、即買でした。

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フライハイト GXD EX460 ドライバー
SLEルール適合モデル/高反発モデル
バシレウスベータ2

HEAD

360°カップフェースをゴルフ用品メーカーで初めて採用したドライバー

【顔・形状】
■フェースプログレッションを極端に大きくした設計で、特徴的なネックポジションのヘッドですが、スクエア感を持たせつつ、形状としてはオーソドックスでバランスよく成形しています。セットアップ時に目標に対しても構えやすく、やや大きめに見えるヘッドサイズは、シャフトを長めにしても安心感が得られます。また、ボールを自然と左足前にセットしやすく、セットアップの際に肩のラインをスクエアに保ちやすくなります。
【飛距離性能・弾道】
■CUP FACE（カップフェース）自体はこれまでにも採用していますが、実際にはホーゼル部付近の形状により完全にカップ状に溶接することが出来ませんでした。そのため、フェースの一部に溶接個所があることで、ヒール側の反発力やスイートエリアは損なわれていました。しかし、この業界初の「３６０°CUP FACE」（特許出願済み）なら完全にカップ形状になっているフェースの外周を溶接できるため、効率よく“トランポリン効果”が得られ、ミスショットを軽減します。
高反発モデルはフェースには強度と硬度、しなやかさを合わせ持った高反発素材「SAT2041βチタン」を採用しました。反発係数を表すCT値はルールの上限をはるかに上回る300μs。超高反発力で、飛ばしに重要な初速を大きく高めます。※SLEルールでは上限239μs(許容誤差範囲257μsまで)
また、クラウンやソールの一部に軽量カーボンを採用し、ヘッドのヒールや後方など外周部にウェイトビスを配置したことで、ヘッドの慣性モーメントを増大しました。芯を外しても飛んで曲がらないヘッドを実現しました。
【フィーリング・調整機能】
■ボールを捉えた時のソリッドな打球感や弾き感がビッグキャリーを演出。ヒール側(8g)と後方側(12g)の2か所の調整可能なウェイトビスに加えて、可変式スリーブではロフト角を標準時（±０）、―１、＋１、＋２の4種類を、ライ角は標準時（N）とアップライト（U）の2種類を選んでご使用いただけます。ヘッド重量は大幅な軽量化も可能なため、長尺でのセッティングも可能です。

SPECIFICATION

ルール適合モデル

高反発モデル

※: 付属品: ヘッドカバー、ウェイトビス(ヒール8g、バック12g)
※: 別売品: トルクレンチ(税込1,980円)
交換用ウェイトビス 2g、4g、6g、8g、10g、12g(各税込 1,650円)
※: 交換用ウェイトビスはTHE-Gシリーズ(ウッド)と共通です。
※: 可変式スリーブは「±0」「N」が標準時。ロフト角は「-1、±0、+1、+2」
ライ角は「N（ニュートラル）」「U（アップライト）」の調整が可能です。
※: 高反発モデルはフェース面の反発係数を高めるために肉薄に設計しているため、ヘッドスピード40m/s以上の方はご利用をお控えください。
※: 製品と数値スペックには若干の誤差が生じる場合があります。

SHAFT

Basileus β II

80t超高弾性繊維＋高弾性40tのダブルバイアス、更に超高弾性70tクロスシートを先端バイアスに配置。新たに配置された手元の細微なしなりによる「操作性向上」。先端のメカニカルなアクションで球を「乗せる」。ハードヒッターの厚く「押し出す」インパクトを飛距離へと変換する。“Basileus βII（バシレウスベータツー）”はそれを現実にするための最高の武器となる。

"ABマップ"での分類は"B" となる"βII（ベータツー）"。手元、中、先と全体のしなりを抑え、ハードヒッターのパワーと厚いインパクトへの耐性を高めた設計。手元～中間部のしなり感の指標となるC/B値は、0.64（60/S）とハードにセッティング。ボールのつかまりやすさを表したT/C値は0.60（60/S）としており「左」への不安を打ち消すセッティング。ハードヒッターのスイングにリニアに反応させることをメインコンセプトとしているが、更に低トルク設計により思い切り叩いても左へのミスが出現しにくい設計を追求。ハードヒッターには必須の厚いインパクトを感じることができます。前モデルであるβ(ベータ)の特徴を継承した先中部分の特定箇所にメカニカルなしなりを生む設計は踏襲し、更にリストワークによるコントロールを可能にする手元部分のしなりもプラスしている。しかし、これらは単純なダブルキックと言われる設計ではなく、ダブルキックと呼ぶにはあまりにも繊細な挙動に抑え、あくまでも「ゴルファーが主(あるじ)である。」という事を主眼に置き、「シャフトの全てを制御するため」の設計となっています。当モデルには前モデルには存在しなかった、40g台の「軽量高剛性スペック」の追加、更に50g台にもアスリートスペックである50-Xをラインナップしています。最新の素材を生かした設計による剛性感、厚いインパクト感からハードヒッターにマッチする頼れるシャフトと言えます。

■ドライバー/FW 兼用モデル

GRIP