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カスタムクラブ 2024年モデル PXG 0311 ジェネレーション7 XP アイアンバシレウスツアーアイアンPXG 0311 GEN7 XP IRON Basileus Tour IRON

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『カスタムクラブ 2024年モデル PXG 0311 ジェネレーション7 XP アイアンバシレウスツアーアイアンPXG 0311 GEN7 XP IRON Basileus Tour IRON』はセカイモンで3f671b4から出品され、233の入札を集めて02月27日 20時 44分に、27791円で落札されました。即決価格は27791円でした。決済方法はに対応。香川県からの発送料は落札者が負担しました。ＰＲオプションはストア、取りナビ(ベータ版)を利用したオークション、即買でした。

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PXG 0311 GEN7 XP IRON
Basileus Tour IRON

HEAD

初級から中級のプレーヤー向けのPXG 0311 GEN7 XPアイアンは、ヘッドサイズとオフセットが大きめの設計になっており、驚くほど柔らかい打感、究極の飛距離性能、格別のやさしさが特徴です。
新しいQuantumCORテクノロジー
10年の歳月をかけて開発されたPXGの極めて軽量な新しい独自のコア素材、QuantumCORは、質量の軽減に役立ちます。重量をより低く、ヘッド背面部のペリメーター近くに配置することが可能となり、慣性モーメントが劇的に向上しています。このコア素材と、PXGの部分肉厚超極薄フェーステクノロジーとを組み合わせることで、反発係数をUSGA（全米ゴルフ協会）規定ぎりぎりまで増加させ、フェースのたわみを最大化し、ボールの高初速を実現しました。
部分肉厚な超極薄フェース
PXGアイアンはその初期モデルからゴルフ業界最薄のフェースを搭載し続けてきましたが、GEN7になってフェースがさらに薄くなりました。高強度のHT1770マレージング鋼を使用した部分肉厚な超極薄フェースは、厚さわずか0.050インチ（約1.27mm）で、前モデルと比べて15%薄くなっています。PXG独自のコア素材と組み合わせることで、GEN7アイアンは反発係数をUSGA（全米ゴルフ協会）規定の限界まで高めることに成功。飛距離、やさしさだけでなく、打感と打音も向上しました。
パワーチャンネルテクノロジー
パワーチャンネルテクノロジーはフェース内面に作られた独自のU字形状の溝で、これによりクラブフェースのたわみ、特にフェース上部のたわみが大きくなります。この溝が、打ち出し角、弾道、ボールスピードを同時に高めることができるフェースの動きとエネルギーの移行をもたらします。
チタン製インサート
軽量なチタン製インサートに、高精度ウェイティングテクノロジーを搭載。クラブヘッド中央の質量を減らし、クラブヘッド外周り近くへ重量を再配置して慣性モーメントを高めます。
内部にタングステン製のウェイト
GEN7アイアンのトウ側には、20グラムのタングステン製ウェイトを搭載。これにより重心（CG）をフェース中心に保ち、慣性モーメントを高めており、やさしさが向上しています。
高精度ウェイティングテクノロジー
クラブヘッド後部の重心付近に大きなウェイトを1つ配置しています。対面フィッティングによってウェイトの重量を決定することが一番ですが、WEB上でご注文のお客様の場合はご希望のスイングウェイトをご指定いただけましたら、最適のウェイトを取り付けます。なお購入後のウェイト調整には対応していません。また、当店にてお買い上げ履歴のあるお客様は「おまかせ」していただきましたら、過去にお作りしたクラブのデータをもとに、当店にて最適なクラブバランスにて組み上げます。
5回にわたる鍛造
8620ソフトカーボンスチールを5回にわたって鍛造することで、一本一本のアイアンを製造しています。この工程でグレインストラクチャーが密になるため、強度が向上し、グルーブ（溝）の寿命が長くなり、かつ全般的な使い心地および見た目も向上しています。
ミーリング製法によるバックフェース
全てのアイアンのバックフェースはミーリング（削り出し）で高精度に加工されており、フォージド（鍛造）製法より薄くできるため、高いパフォーマンスを生み出すボディ設計とさらに美しいルックスを実現しています。

SPECIFICATION

※: 製品には表示スペックと多少の誤差が生じる場合がありますのでご了承下さい。

SHAFT

Basileus Tour Iron

新感覚のFlatFlex設計（全番手均一フレックス）アインアン用カーボンシャフト。旧来のアイアン用設計では成し得ない、手元の十分なしなりと先端高剛性を実現する為に設計され、生まれたシャフト。高重量帯のカーボンアイアンシャフト市場に一石を投じる珠玉のアイアン用シャフト。アスリートゴルファーが求める「カーボンシャフト」の基本性能を忠実に具現化。 “BTi（ビーティーアイ）”はゴルファーの理想を形にするための最高の武器となる。

“ABマップ[UT/Iron基準]”上での分類は“D”となる“BTI”。但し、AW/SW用のシャフト（#11）のみは余分な挙動を排除することで正確なショートアプローチを実現する"B"タイプ寄りに設計。先端部の高剛性が生み出す、叩けるインパクトに加えて、ロートルク設計が織り成すコントロール性能の向上。
手元のしなり感の指標となるC/B値は0.58、また先端のしなりの指標となる T/C値は0.76（S100-#7）と、手元のしなりを重視した値で、ピンをデッドに狙うためのコントロール性の高いアイアンシャフトの設計になっています。
BTIの最大の特徴は、「全番手のFlex値が一定である」点です。ロングアイアンから、ショートアイアンまでが、「均一なしなり感」を生み出し、「安定」「正確性」が最重要ポイントである、アイアンのショットをサポートします。
ロングアイアンにおいては、手元のしなりと先端の高剛性から来る中弾道。そしてショートアイアンにおいては、 FlatFlex設計効果が最大限発揮される場面であり、一般的な「Flexがフロー」している、「先端高剛性＋手元しなり」のシャフトは中～低弾道になりがちですが、FlatFlex設計により容易に高弾道が打ち出せます。
このことからオートマチックに弾道フローする事を可能にする事がFlat-Flexの最大の効果と言えます。
ゴルファーの意思を正確無比に反映する事を追求した逸品と云えます。
スイングタイプとしては、リストワークでコントロールするテクニカルヒッター向けであると同時に、現在スチールシャフトで90g～120g 程度の物を使用している方を広くターゲットとしています。